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厚生労働省が,情報処理技術者育成を目的として設置している北上コンピュータ・アカデミー(国設 職業訓練法人 北上情報処理学園)の,その理事長もお務めになられておられる伊藤彬北上市長さんが吉川一郎校長先生他2名と,このほど来校された。
伊藤市長さんは,北上市工業団地の180社を超える誘致企業に対して,技術者を養成し有能な人材を供給したいと,当学園の生徒募集も兼ねてお出でになられた。
伊藤市長さんのお話のなかで、「地域社会や企業が求めている人材について」・「地域のビジョンについて」,特にも学ぶべきことが多々あったので紹介する。 |
| ◎ 求められる人材とは |
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| (1) |
(花巻東高校は部活でも活躍されているが)部活動に取り組んだ,元気で明るい生徒。 |
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協調性があり,前向きで周りを明るくするので。 |
| (2) |
(花巻東高校は,よく指導されているが)礼儀正しい生徒。 |
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マナーや礼儀は,日常の癖がなかなか直らないものである。面接の時の受験生の歩く姿で,その生徒の日常がすぐ分かる。そういう意味で日常の生活がたいせつ。 |
| (3) |
合否に,学業成績はあまり関係ない。 |
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成績も大事だが,なによりも意欲と創造力・柔軟性が求められている。 |
| ◎ 地域へのビジョンについて |
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| (1) |
4半か月の経済状況は悪化しているといえるが,これからも企業誘致に力点を置いて雇用の確保に努めたい |
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特にも,雇用については県央全体をエリヤとして,今後も考えていきたい。 |
| (2) |
人材作りに力を入れていきたい。 |
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北上コンピュータ・アカデミーは国設置の学校であり,施設・設備がたいへんすぐれている。また地域企業からの補助金もあり,授業料等も負担が少なく,奨学制度も整っている。 |
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企業から量と質を吟味してほしいという要望もあり,学校でしっかりした技術を身に付けさせ,これからも誘致企業に有能な人材を排出していきたい。 |
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| 熱心にビジョンをお示しになられる伊藤市長 |
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学院長・校長先生と談笑される |
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